Googlebotスマートフォンのアクセスが増加傾向/2017年8月6日〜8月12日クローラー解析

クローラビリティ
2017年8月6日〜8月12日クローラー解析

2017年8月6日〜8月12日は815セッション33種類のクローラーアクセスがありました。前週比で約4.57%減少しました。

2017年8月6日〜8月12日Googlebot解析

Googlebotはデスクトップ版が減少、スマホ版が増加です。デスクトップ版は今年のアクセス推移を見るとわかりますが、週に188セッションならそんなものかなと。想定範囲となります。スマホ版は約59.09%増の35セッションとはいえ、増加傾向にあることがポイントでしょう。2017年2月半ばから週のアクセスがデスクトップ版と比べてかなり開きが出ていますので、来週の結果が楽しみです。モバイルファーストインデックス導入時はデスクトップ版とスマホ版の数字が逆転すると予想しているので、スマホ版Googlebotの巡回数には注目しています。

▼2017年クローラーアクセス数推移はこちら
https://www.web-ma.co.jp/analytics/2017.html

2017年8月6日〜8月12日検索エンジン解析

Google以外の検索エンジンのアクセス数です。Bingと百度・DuckDuckGoが増加、Yandex・Haosou・米Yahoo!が減少しました。大きく動いたのはYandexです。前週比約32.69%も減少しました。

Search Consoleの検索アナリティクス「合計表示回数」を意識すること

Search ConsoleはGoogleの検索結果のデータを監視できる便利なツールです。皆さんも当然ご利用されているかと思います。俯瞰的に数字を把握するのに検索アナリティクスの「合計クリック数」と「合計表示回数」は一番良く見ているのではないでしょうか。

「合計クリック数」はそのまま流入数となるのでGoogle Analyticsの数字と連動します。「掲載順位」と共に指標として判断しやすいです。しかし「掲載順位」を上げなくても「合計クリック数」を増やすことができます。それが「合計表示回数」です。「掲載順位」が上がれば当然「合計表示回数」も増えるのですが、新しいキーワード(クエリ)を追加することでも「合計表示回数」は増やせます。

キーワード(クエリ)の追加方法はページチューニングによるキーワード改善か、単純にページ追加です。現在のサイトにないキーワードをテーマにしたページを追加すればGoogle検索結果でのリーチが増え「合計表示回数」が増加します。その結果が「合計クリック数」の増加に繋がります。ページ追加はサイト運営で必ずすべきことで、SEOでの集客における再現性のある施策と言えます。

西部俊宏
執筆者:
株式会社Webの間代表取締役。上場企業でのSEOの実績やWebサイト構築実績多数。SEO・Web制作の経験からクローラビリティ改善・最適化サービスを提供している。

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