Search ConsoleのURL 削除ツールによるインデックス削除の動き

クローラビリティ
delete key

Googleの検索を使っていて、特定のサイトが検索結果に表示されないなって気付く時があります。SEOのランキングは固定ではないので、一般ワードなら順位変動で表示されないことはあり得ます。それがブランドワードでも、です。

検索結果から表示を消す手段としてmeta noindexとrobots.txtで拒否する方法があります。削除までの動きの違いは以前調査したこちらをご覧ください。

▼meta noindexとrobots.txtによるクローラーの動きの違い
https://www.web-ma.co.jp/column/crawlability/238.html

しかし、上記の場合クローラーがサイトへアクセスし、metaタグまたはrobots.txtを参照してから発動するので結果は改めて調べる必要があります。それ以外の方法としてSearch Consoleの「URL削除ツール」というものがあります。今回こちらを試してみました。

URL削除前

テスト前はこちら。このようにインデックスされていますね。

Search Console > URLの削除

テストなので1ページだけです。リクエストなので、すぐには発動されません。

URL削除後

リクエストが完了するとこのようになります。

URL削除後の検索結果

リクエスト完了後に調べると確かに削除されました。削除期間は約90日です。

・サイト全体も削除できるので注意しましょう

このURL削除ツールですが、サイト全体をインデックス削除することもできます。

サイト全体を削除

もちろんキャンセルはしましたが、ご注意してくださいね。100万ページ以上あってもインデックスが0になってしまいますので。ちなみにインデックスの削除はGoogleの検索結果からです。当然のことですが、例えばBingの検索からは削除されません。

Bingの検索状況

インターネット上からインデックスを削除するというのは簡単なことではありませんね。モザイクがわかりづらいかもしれませんが。。。

西部俊宏
執筆者:
株式会社Webの間代表取締役。上場企業でのSEOの実績やWebサイト構築実績多数。SEO・Web制作の経験からクローラビリティ改善・最適化サービスを提供している。

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