bingbotのクローラーアクセスが増加、Googlebotを超える/2017年7月9日〜7月15日クローラー解析

クローラビリティ
2017年7月9日〜7月15日クローラー解析

2017年7月9日〜7月15日は922セッション41種類のクローラーアクセスがありました。前週比で約2.79%増加です。上図を見る通り、曜日ごとのアクセスがほぼ前週と同じでした。安定したクローラーアクセスだったと言えます。

2017年7月9日〜7月15日Googlebot解析

Googlebotはデスクトップ版が前週比約9.43%の減少、スマホ版は約114.29%の増加です。「スマホ版が活発となったということはモバイルフレンドリーアップデートが近いのか?」と思うかもしれませんが、7セッションから15セッションへ増加しただけなのでスマホ中心とは全く言えない数字です。予想ではGooglebotのデスクトップ版とスマホ版の数字が入れ替わる、もしくは同等のアクセス数がある、と考えています。しかし、いきなり入れ替わるとは考えづらいので、おそらく同等の数字になる気がします。

2017年7月9日〜7月15日検索エンジン解析

Google以外の検索エンジンです。Bing・Haosou・Yandex・百度・米Yahoo!・DuckDuckGoと続きます。BingはGooglebot以上のアクセス数でした。Bing・Yandexは増加、あとは横ばいと減少です。他のサイトでもBingの方がGooglebotよりもクローラーの巡回数が多いという状況はあります。クロールするページ数が多い方が、ページ変更時の反映の速さが期待できます。前週はサイト全体に影響する修正を行ったのでbingbotが増えたのかなあという気もします。

▼2017年クローラーアクセス数推移はこちら
https://www.web-ma.co.jp/analytics/2017.html

西部俊宏
執筆者:
株式会社Webの間代表取締役。上場企業でのSEOの実績やWebサイト構築実績多数。SEO・Web制作の経験からクローラビリティ改善・最適化サービスを提供している。

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