Googleがフィーチャーフォン用のGooglebotを廃止します

クローラビリティ
廃止

先週Googleからフィーチャーフォン用のクロールとインデックスを変更すると発表がありました。

▼フィーチャーフォン用のクロールとインデックスが変わります
https://webmaster-ja.googleblog.com/2016/12/an-update-on-googles-feature-phone..html
(URLは合っています。「..」が連続して間違いないようです。)

内容は以下3点です。

  1. フィーチャーフォン用 Googlebot の廃止
  2. フォーチャーフォン用ページへの「handheld」リンク アノテーション追加のお願い
  3. Search Console のフィーチャーフォン ツールを廃止

多くの場合、モバイルSEOといえばスマートフォン対策のはずなので、さほど影響はないはずです。

フィーチャーフォンクローラーのアクセス

ちなみにGoogleのフィーチャーフォンクローラーはユーザーエージェントに「Googlebot-Mobile」と入っているのですが、廃止発表後の12月2日にもアクセスがありました。元々アクセス頻度は少ないのですが、またクロールがあったら発表します。

Fetch as Google

そしてSearch ConsoleのFetch as Googleからはフィーチャーフォン用のクロールを促す設定がなくなりました。ほとんど使っていないものだったので影響度合いは低いかと思います。Googleも次のように語っています。

Google の分析では、このアップデートにより、ウェブマスターはコンテンツのクロールとインデックス登録をより管理しやすくなる一方で、URL に及ぼす影響は 0.001% 未満という結果になりました。

西部俊宏
執筆者:
株式会社Webの間代表取締役。上場企業でのSEOの実績やWebサイト構築実績多数。SEO・Web制作の経験からクローラビリティ改善・最適化サービスを提供している。
著者によるサービスについて

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